Windows PCのイメージから復元を試してみる

パソコン

復活したWindowsPCに翻弄されている田中です。

シリコンパワーSSDが交換品で戻ってきたので、仮でついているSSDからシリコンパワーのSSDへイメージで復元してみる。

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手順

作業の手順は下記の通りです。

  1. Windows10のインストールUSBを作成する
  2. 現状のシステムイメージを作成する
  3. 新しいSSDへ載せ替える
  4. 作成したシステムイメージから新SSDへ復元する
  5. パーティションの設定を変更する

Windows10のインストールUSBを作成する

OSのインストールUSBを作成します。

システムイメージからの復元時に使います。

Windows 10 のダウンロード

現状のシステムイメージを作成する

まず現状のSSDを、まるっとバックアップするためにシステムイメージを作成します。

このシステムイメージの作成機能は標準でWindowsに備わっているので、ソフトを入れる必要はありません。

システムイメージを格納するUSBメモリやHDDを用意する

用意するものは、Cドライブの使用領域以上の容量が空いている、空のUSBメモリやHDDを用意します。

使用領域の確認は、PC→ローカルディスクCを右クリック、プロパティで確認できます。

USBメモリやHDDが用意できたら、PCへ接続し一旦フォーマットすることをおすすめします。

システムイメージを作成する

次に、システムイメージを作成します。

コントロールパネル内の「システムとセキュリティへ」進み、「バックアップと復元 (Windows 7)」を開きます。

左メニューから「システムイメージの作成」をクリックして、システムイメージを作ります。

システムイメージ作成のウインドウが開き、イメージを作成するドライブを選択します。

複数ドライブを接続している場合は作成先を間違えないよう注意しましょう。

バックアップの設定は、下記画像の3つが出ていればそのまま作成して問題ありません。

Cドライブのすべてがまるっとバックアップされます。

終わるまで気長に待ちましょう。

最後に「修復ディスクの作成」をするか聞かれますが、いいえで問題ありません。

SSDを載せ替える

システムイメージの作成が終わったらSSDを載せ替えます。

私の場合は、2.5インチSATA接続のSSDからM.2.接続のSSDへ載せ替えました。

新しいSSDへシステムイメージを復元する。

新しいSSDへシステムイメージを復元していきます。

一度電源をOFFにして、Windows10インストールUSBとイメージを作成したUSBメモリ又はHDDを接続します。

起動時にWindows10インストールUSBがブートされるように起動します。

ブートドライブの変更は説明書を確認してください。

言語設定画面が出てきたらそのまま次へ進みます。

左下にある「コンピュータを修復する」へ進みます。

トラブルシューティング」へ進みます。

イメージでシステムを回復」へ進みます。

バックアップの選択画面は、作成したシステムイメージが選択されていると思うのでそのまま次へ進みます。

パーティションの設定などは触らず次へ・・・・

そのまま完了します。警告が出てきますが、「はい」を選択して進みます。

復元が始まります。気長に待ちましょう。

復元後、再起動してWindowsが起動したら成功です。

パーティション設定を変更する

この作業は、交換前と後で容量が同じSSDの場合は不要な作業です。

私の環境では、250GBから1TBのSSDへ変更したため必要になります。

システムイメージで復元した場合、SSDのパーティション設定はシステムイメージを作成したSSDの状態のまま書き込まれます。

私の場合、1TB内の250GB分のパーティションしか切られておらず、残りは未割り当てになっています。

これをちゃんと1TB使えるようにするのがこの作業になります。

まず、「コンピューターの管理」内の「ディスク管理」からCドライブのパーティション情報を確認します。

Cドライブの領域と未割り当て領域の間に回復領域があります。

このままではCドライブ領域と未割り当て領域の結合ができないため、回復領域と未割当領域を入れ替える必要があります。

領域入れ替えには、「AOMEI Partition Assistant」フリー版を使います。

窓の杜
「AOMEI Partition Assistant」パーティションの拡張・分割・結合などができるソフト

AOMEI Partition Assistantを起動するとディスク一覧が出てきます。

邪魔だった回復領域のディスクを右クリックし、「パーティションをリサイズ/移動」をクリックします。

緑色の領域を一番右まで動かして「はい」をクリックします。

回復領域が一番右まで移動して未割り当てと入れ替わりました。

左上の「適応」をクリックします。

確認画面が出てきますが、そのまま続行して開始します。

再度「コンピューターの管理」内の「ディスク管理」を開きます。

今度はCドライブと未割り当てが隣り合っています。

Cドライブを右クリックし、「拡張」をクリックします。

未割り当て領域すべてを指定して拡張します。

これで1TBのCドライブとして使うことができます。

まとめ

今回はSSDの交換のためにシステムイメージから復元してみました。

今も問題なく使えています。

定期的にシステムイメージのバックアップを取っておくのも良いかもしれません。

田中からは以上です。

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